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《 年 別 》

















《 後半戦は前向きに 》
[Vol.180/2022年07月]

七月になりました。早いもので今年も半分済んでしまいました。
収まりきらないコロナ過、突然のロシアによるウクライナ侵攻、急激な円安、そして六月中の梅雨明け等、正に激動の半年間でしたが、今年の下半期は一体どのようになるのでしょう。

先ずはコロナですが、ゼロコロナは全くナンセンスなのでウイズコロナとして経口治療薬の早期承認によるコロナの一般化が求められます。普通の風邪や少なくともインフルエンザと同じように扱わなければ経済が止まってしまいます。

次にロシアによるウクライナ侵攻ですが、ロシアとウクライナの領土的な問題は一朝一夕には解決しないでしょう。数年、もしくはそれ以上の時間が掛かるかもしれません。それよりも原油、天然ガス、レアメタルなどのサプライチェーンの再構築がどの様に進められるかが問題です。買い手と売り手どちらが主導権を取れるのか、下手をすれば冷戦構造の二の舞になるかもしれませんが、ロシアや中国のような個人専制主義がこの二十一世紀に許容されずに一気に内部崩壊する要素もあるように思えます。

春からの急激な円安ですが、これは世界の機関投資家によるマネーゲームの要素が強く、遠からず収まるところに収まるのだと思います。かつては70円後半までいった円高に日本企業は海外に生産拠点を移す直接投資や海外資産の買収などの間接投資で対応したのですから、今度はそれらを国内に戻すなり売却するなりして対応すれば為替は相対的なものなので収まるところに収まるでしょう。

六月後半の梅雨明け、このような今までにない事象は正に異常気象と言ってよいでしょう。 空梅雨や豪雨だけでなく、地震、火山活動などの自然現象は人知の及ぶのもではないので、上手く付き合っていく以外には対応策はありません。日本人は長くこの地に住んでいたわけですから、過去の経験を生かして準備することが肝要かと思われます。

このように何もかもが裏目に出ている状況ですが、悲観になって消極的になればより悪い結果になってしまうものです。「最高も最低も済んだ後で判るものだ。したがって最低は最高の始まりである。」という言葉もあるように明日を信じて自身の出来る努力に邁進する事しか解決策はないと思われます。